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巡拝手順を覚えよう

寺社

開運やパワースポットといったものはいろいろな種類があり、それぞれ得られる効果も違うといわれています。四国にもパワースポットがあり、「遍路」という88ヶ所のお寺を巡拝して回るというものです。それは四国遍路と呼ばれていて、各お寺ごとに1番礼所、2番礼所というように順番が決まっています。この順番は番号順でも逆からでも回ってもよいそうです。四国遍路を人それぞれに目的が違い、健康促進であったり開運であったり、縁結びを目的とする人などもいます。
四国遍路の巡拝を行なう際には、手順が決まっているので覚えておきましょう。まず、お寺につくと挨拶を始めに行ないます。次にひしゃくを使って、お清めです。お清めはひしゃくに水をすくい、左手にかけて右手にかけるという順序で行ないます。右手にかけたあとはひしゃくから左手に水を受け口にすすぎ、残った水をひしゃくの柄の部分に流すという順序です。その後は、輪袈裟というものを首にかけて鐘打ちをします。鐘打ちが終われば、納礼・写経をそれぞれの箱に納めます。箱に納めたらお線香を焚いて立て、この時にお賽銭箱にお金を投げておきましょう。ここまで終われば、次はお経を読みます。読み終わったら大師堂で参拝です。最後に納経受付をします。ここで少し料金が発生してくることを覚えておきましょう。料金はそれぞれ納経帳が300円、掛け軸は500円、判衣が200円です。四国遍路では、この流れを88ヶ所のお寺で巡って行なっていきます。遍路ついでに四国の観光スポットを観光していくとよいかもしれません。